神様在住!

2012年12月03日

おはようございます。

なーんか。

お話しすることないかなぁ。

と・・・

これ!
神様在住!
BISHAMONて!

ドライブショップバハ緑地にある
車をあげるリフトのお名前。

初めて気づいた!

こんなに大きく書いてあるのに!
神様在住!

でも、BISHAMONて
毘沙門天から来てるんよなぁ。

おもわず毘沙門天について調べる・・・。




(長いのでガッと下まで飛ばしてくださいませ。)

インド神話の財宝神クベーラを前身とする。毘沙門という表記は、ヴァイシュラヴァナを中国で音写したものである。
ヴァイシュラヴァナという称号は本来「ヴィシュラヴァス (vizravas) 神の息子」という意味で、彼の父親の名に由来するが、「よく聞く所の者」という意味にも解釈できるため、多聞天(たもんてん)とも訳された。日本では四天王の一尊として造像安置する場合は「多聞天」、独尊像として造像安置する場合は「毘沙門天」と呼ぶのが通例である。
三昧耶形は宝棒(仏敵を打ち据える護法の棍棒)、宝塔。種子はベイ(vai)。毘沙門天に捧げられた真言としては「オン ベイシラマンダヤ ソワカ」[1]等がある。
その姿には様々な表現があるが(後述)、日本では一般に革製の甲冑を身に着けた唐代の武将風の姿で表される。持物は宝塔が一般的で、また、邪鬼と呼ばれる鬼形の者の上に乗ることが多い。例えば密教の両界曼荼羅では甲冑に身を固めて右手は宝棒、左手は宝塔を捧げ持つ姿で描かれる。ただし、東大寺戒壇堂の四天王像では右手に宝塔を捧げ持ち、左手で宝棒を握る姿で造像されている。奈良當麻寺でも同様に右手で宝塔を捧げ持っている。
インドにおいては財宝神とされ、戦闘的イメージはほとんどなかった。この頃の性格についてはクベーラの項を参照。中央アジアを経て中国に伝わる過程で武神としての信仰が生まれ、四天王の一尊たる武神・守護神とされるようになった。そして帝釈天の配下として、仏の住む世界を支える須弥山の北方、水精埵の天敬城に住み、或いは古代インドの世界観で地球上にあるとされた4つの大陸のうち北倶盧洲(ほっくるしゅう)を守護するとされる。また、夜叉や羅刹といった鬼神を配下とする。




ようするに、インドから来た神様で、
もともとは財宝の神様。

それが中国を通って日本に来る間に
戦いの神様に変身
(夜叉や羅刹を配下に置いてんから強かっただろう的な解釈かしら)

と、まぁ。
ストレートネーミングですね。

調べると神様の由来とかとっても面白いんですよね。

いかん、またえらいほうに思考回路が飛んでいってしまう・・・。
この辺で終了いたします。

・・・でも、NIOUとかのほうがよかったんじゃないかしら…。

・・・いかん・・・。



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