感激!

2013年01月26日

おはようございます。

さてさて。
何を書こうかなぁ。

そうそう。
今日はやはりこの子でしょ。
アウトビアンキ・A112アバルト
1973-1985
感激!
感激!
アウトビアンキ・A112アバルトとは、イタリアの自動車メーカーだったアウトビアンキがかつて発売していたハッチバック「A112」のグレードの1つである。

・・・ふーん。

で?
アウトビアンキって会社はどこにあるの???

アウトビアンキ(Autobianchi )は1955年から1992年に存在したイタリアの自動車ブランドで、もともとは1899年設立された自転車メーカービアンキの自動車部門であったが、第二次世界大戦後経営不振に陥り、フィアットとピレリの資金援助で「アウトビアンキ」となった。

・・・ほうほう。もうないのね・・・。
そいじゃぁ。
カテゴリーはフィアットでよろしいかしら???

で?
ハッチバックって?

ボンネット付きの車種のうち、全長が短い、あるいは車高が低いなどの理由でトランクや車室の容積が小さくなりがちな車種において、大きい荷物や長物の積み下ろしを楽にし、自動車の利便性(ユーティリティー)を少しでも高めるための手段として、跳ね上げ式、または横開き式の「バックドア」(背面ドア)を設けた車種である。

なるほど。なるほど。

で?グレードの一つって?

スポーティーモデル。ペットネームに「アバルト」とあるように、このクルマのチューニングはアバルトが担当した。アバルトの名がフィアットグループの市販車にグレード名として与えられたのは、これが初めて。
搭載エンジンは直4OHVで、さらなるエンジンチューンにも耐えられるように設計されている。

ふーん。
なんか、よぉわからんけど。速く走れるってことよね。これ。

で、アバルトって?

アバルト(Abarth )は、かつてイタリアに存在した競技用自動車メーカーである。1949年、トリノに設立され、おもにフィアットの自動車を用いての自動車競技への参加、自動車部品や改造車の販売などを行っていた。
1908年オーストリアウィーン出身のカール・アバルトは、バイクのレーシングライダーとして活躍したのちイタリアに移住し、カルロ・アバルト(en:Carlo Abarth) と名乗りチシタリア(en:Cisitalia)の技術/モータースポーツ責任者を経て1949年に会社「Abarth & C.」をトリノ市コルソマルケ38に興し、自動車マフラーなどのパーツを販売。それらの資金を元に主としてフィアットの小排気量車をベースにしたエンジン・チューンやレース車の製作を行った。
自動車にはカルロ・アバルトの誕生月の星座であるサソリのエンブレム(スコルピオーネ)が装着された。「アバルトマジック」とも呼ばれる高度の改造を施された自動車は多くの競技で活躍した。1950年から1960年代にかけて113の国際記録とレースにおいて7400以上の勝利を得、「ジャイアントキラー」「ピッコロモンスター」などの異名も得た。
1971年、アバルトはフィアットに買収され、さらにその自動車競技部門はオゼッラに分割譲渡された。

ほぉぉぉ。
レースカーとか。
そういうのがメインの会社なわけですね…。

そして、さそり座の男・・・(そこ???)

で、また。

車好きサンには
目がハートになる代物ということね…。

だからか・・・。
甥っ子がこの車ガン見しつつ・・・
「とおちゃん。これ・・・」
と、言葉に詰まるほど感激してた(笑)\(゜ロ\)(/ロ゜)/

オーナー様も。
待ちに待った。
車をようやくGETされたので
顔がずっと(*^。^*)って感じ。

こちらまで、ほっこりしちゃいます。
大事にしてくださいね。(*^。^*)

おっと。ほっこりし過ぎてこの子のオーナー様からの
ご依頼内容まで行かなかった…。
また、次回。



DRIVE SHOP BAJA(ばは)緑地
TEL 06-6849-5535
営業時間10:00~19:00 (日曜・祝日定休)
大阪府豊中市長興寺北3-16-1

大きな地図で見る
同じカテゴリー(フィアット)の記事画像
ゴミを撮る
雑誌
足こぎボートならぬ。
エラそうだが分かりやすい。
りす。
金属の特性
同じカテゴリー(フィアット)の記事
 ゴミを撮る (2014-05-09 21:12)
 雑誌 (2014-04-17 21:23)
 足こぎボートならぬ。 (2014-04-15 20:18)
 エラそうだが分かりやすい。 (2014-02-24 22:02)
 りす。 (2014-02-05 23:15)
 金属の特性 (2014-01-27 21:29)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。