ジェンセン・ヒーレー
2011年10月12日
昨日部品クイズでご紹介した、ジェンセン・ヒーレーの詳細を。
この車、イギリスの車で1972年から1976年まで製造されてました。
実際日本に輸入されていたのは1974年までらしいです。

画像はすいません。
お客様の車ではございません。
許可を取れなかった・・・。のではなく、撮り逃しです。
調べると、結構面白いですね。
この車、10498台生産されています。
ウィキペディアで調べると没個性的デザインって言葉が出てきます。
これで没個性といわれてもねぇ。
ってことで、以下はウィキペディアから。
1970年代前半にまったく新たに開発された数少ない英国製スポーツカーであり、それにふさわしい豪快な動力性能と洗練された運動性能を有していた。米国輸出仕様車同様、ストロンバーグ製ツインキャブ付きとなり、若干のパワーダウンを余儀なくされていた日本仕様車(当時の輸入元はコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド)をテストした当時のカーグラフィック誌1973年2月号によると、最高速度は185.56km/h、0-400m加速15.55秒、0-100km/h加速6.21秒という俊足で、2000ccながらフェアレディZのトップモデル・240ZGに匹敵する性能を誇った。
この車、イギリスの車で1972年から1976年まで製造されてました。
実際日本に輸入されていたのは1974年までらしいです。

画像はすいません。
お客様の車ではございません。
許可を取れなかった・・・。のではなく、撮り逃しです。
調べると、結構面白いですね。
この車、10498台生産されています。
ウィキペディアで調べると没個性的デザインって言葉が出てきます。
これで没個性といわれてもねぇ。
ってことで、以下はウィキペディアから。
1970年代前半にまったく新たに開発された数少ない英国製スポーツカーであり、それにふさわしい豪快な動力性能と洗練された運動性能を有していた。米国輸出仕様車同様、ストロンバーグ製ツインキャブ付きとなり、若干のパワーダウンを余儀なくされていた日本仕様車(当時の輸入元はコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド)をテストした当時のカーグラフィック誌1973年2月号によると、最高速度は185.56km/h、0-400m加速15.55秒、0-100km/h加速6.21秒という俊足で、2000ccながらフェアレディZのトップモデル・240ZGに匹敵する性能を誇った。
Posted by baja at 18:29│Comments(0)
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